海外へ行くのは簡単ですが、仕事や留学による長期滞在となると、どの国でもビザの取得が必要であり、審査基準が厳格になります。
そして自国の利益となり、自国民が持っていない技能者であれば、歓迎されてビザを取得しやすいですが、国内で容易に見つかる職種や技能者の場合は、受け入れてもらえません。
なぜなら外国人に就労を認めることで、自国の人間の仕事を奪われては困るからです。
そのため、海外での就職の際にビザを取得したいのであれば、何かしらの能力が必要です。
また海外では即戦力が望まれ、資格があることが日本よりも高く評価されるので、海外で就職を考えるなら技能の習得に努めた方が有利です。
なお、働く職種で求められる語学力は変わってきますが、どんな職種であれ海外で働くには、日常会話で困らない程度の英語が求められます。