フランスでは労働許可証と呼ばれるものは存在しなく、代わりに就労を認められた滞在許可証で、外国人は働くことができます。
しかしフランスの就労事情は、外国人の就労に対する規制が厳しく現地で職を得ることはかなり難しいようです。日系企業の日本人向けの求人はあるものの、すでに現地で労働許可証を持っている人で満たされている状態です。
就労を認められた滞在許可証を取得するには、日本のフランス大使館に申請をし、その際に現地の雇用主からの雇用契約書などを提出すると、審査で雇用先の経営状態などに問題なければ3ヶ月位でビザが下ります。
そしてフランスに到着してから、雇用主に申請者の職種や給与などを記した書類を作成してもらい、入国1週間以内に最寄りの警察署に滞在許可証を提出すると、約1ヶ月後に交付されます。有効期間は1年で更新可能です。